表参道・白金台・目黒・文京茗荷谷・四谷の学童保育

こどもクリエ塾について 〜22時までの学童スクール〜

2011年4月より、『こどもクリエ塾』を港区白金台にて開校しました。

こどもクリエ塾(Children's school of Creativity, Leadership, Initiative and Expanded awareness of world cultures)は、

クリエイティビティ(Creativity:新たに創造すること)
リーダーシップ(Leadership/Initiative:仲間の心を動かし、率先して行動すること)
エクスパンディド アウェアネス オブ ワールド カルチャー(Expanded awareness of world cultures:広い視野で世界を認識すること)

教室をキーワードに、
国際的に通用するリーダーシップと創造力を育てる、
22時までの学童スクールです。

感じとる。
考え、計画する。
みんなでつくってみる。
やりたいことを見つけ、創造する力を学びます。

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3つの特徴

自分で考え、協力して答えを探す学びの場です

正解が一つとは限らない世界で、それぞれの答えを見つけるために、一人ひとり何が問題なのかを考えて計画を立て、グループでプロジェクトを推進する学びの場です。

最長22時まで、お子さまが快適に、安心して過ごせます

学校の宿題や読書ができる自由時間と、自らの興味を出発点とするプロジェクト学習の時間に加え、希望者へ夕食の提供、最長22時までの滞在時間延長が可能です。

社会との接点を持つ保護者様が、子どもの学びに伴走できる仕組みを提供します

保護者様が、仕事や社会活動を続けながら、子どものよき導き手として、豊かな心を育む学びの機会を与えることをサポートするスクールでありたいと思っています。

子どもが自分で考え、実践する

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教育理念

教育目標

21世紀に求められる、国際的に通用するリーダーシップと創造力の育成を目指す

建学の精神

  • 正解が一つではない世界で、何が問題かを自分で考え、判断を下せること
  • これまでに存在しなかったものを創造できること
  • 世界の人や、多様な文化・価値観を持つ人と話し合い、共生できること

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主宰者が語る「建学の想い」

情熱を持って、創造的に学ぶ

スクールを立ち上げようと思った原点には、私自身の体験にもとづく想いがあります。それは、子どもの学びへの情熱は、本人が学ぶ目的を見出し、学ぶ必要性に気づくことからのみ生まれる、という確信です。

私の小学校時代は、勉強と家のお手伝いの6年間だったともいえます。教育熱心な母は、私のために自ら塾を開き、学力を段階的に高める反復学習を私に課しました。おかげで小学生の間に高校の「数学Ⅰ」を修了するほどの基礎学力は身につきました。その過程はチャレンジングであり、達成感はありましたが、正直な ところ「何のために勉強するのか?」という学びの目的と情熱を見出すことはありませんでした。

本来「学び」とは、勉学だけを通じて育まれるものではないと思っています。私の場合、小学生から中学生にかけて、課外活動として半年ごとに取り組んだ町内の廃品回収活動のほうが、塾での勉強よりも楽しく、学び多き思い出になっています。決められた時間の中で、いかに効率的にたくさんの新聞紙やダンボールを 集めることができるか、自分でよく考え、近所の仲間と計画を立てて役割を分担し、チームで働く楽しさを学びました。見知らぬ家や企業を訪問し、趣旨に賛同してご協力いただけるよう話し合いました。いろいろな理由で断られることもありましたが、うまくいかなかった場合の反省をふまえて次の交渉に臨むことで、 創意工夫が生きるよろこびも知りました。

このときの想いを、理論と実践にもとづいて具現化できる学校を設立しようと思ったのです。

  • 子ども自らの問いとやる気、情熱からスタートする、創造的な学びの場をつくろう
  • 学んだことが「活かせる」と実感できる、本物の学び、現実的な学びの場をつくろう

子どもたちが情熱を持って、創造的に学ぶ場をつくっていくことが、こどもクリエ塾が目指す姿です。

国際的に通用するリーダーシップと創造力の育成

ここで、みなさんが身を置かれているビジネスの世界を思い起こしてください。20世紀の日本の教育で重視されていた学力――暗記力、分析力、情報処理能力――を身につけているだけでは、もはやビジネスパーソンとして通用しなくなっていませんか。

私が働いておりました外資系戦略コンサルの世界でも、それは顕著でした。かつては、コンサルタントが主業務として行っていた調査分析業務は、今やインドや中国といった価格競争力のある海外企業へのアウトソーシングや、情報システムによる代替で成り立っています。

代わって求められていることは、リーダーシップと創造力です。例えば、「地域の人に、もっとコミュニティ活動に参加してもらうにはどうしたらいいのか?」 「従業員が皆、楽しく働くためには、どんな会社の仕組みが必要なのか?」「雑誌を若い人に読んでもらうにはどうしたらいいのか?」等々。これら現時点では 「わからない」ことに答えを出すには、今は存在しないものをつくりあげる創造力が必要です。そして、いろいろな分野のプロフェッショナルを巻き込みながら、自らのビジョンを形にするため、前例のないプロジェクトを推進していくリーダーシップが求められます。

  • 正解のない世界で、何が問題かを自分で考え、判断を下せること
  • これまでに存在しなかったものを創造できること
  • 世界の人や、多様な文化・価値観を持つ人と話し合い、共生できること

私たちは、 子どもたちにこうした力を身につけてもらいたいと考えています。

学びを通じた、地域の人たちとのコミュニケーション

家庭や小学校、学習塾以外の「第三の場」で子どもが学ぶことには、ふだん接することのない人との交流を通じて得られるメリットがあります。ご両親や兄弟姉妹、学校の先生や友だちといった日常的な人間関係からは得られない、自分たちの知らない異なる文化の担い手や、異なる世代から学び、新しい人間関係をつくりだす貴重な機会になるものと考えています。

例えば、地域を題材にして、地域の人たちの話を聞き、これからのコミュニティ活動のあり方を考え、背伸びをせずに子どもたち自身で地域のためにできることを計画・実践していくといった学びのテーマがあります。

21世紀を担う子どもたちが、情熱をもって、創造的な学びができる場を、地域の皆さんとご一緒につくっていくことができたらと考えております。

子どもの学びに伴走できるコラボレーションの場

最後に、なぜ、私たちが学童スクールという形態をとっているのか、ご説明したいと思います。私は、情報サービス企業で働いていた時代も、そして外資系コンサルティングファームで働いていた時代も、多くの優秀なワーキングウーマンと働く機会に恵ま れました。ところが、子どもが6歳までは保育所を利用しながら仕事をされている方でも、いわゆる「小学校1年生の壁」に直面したとき、そして中学受験の準備を目前に、仕事を辞められている方が多いのが現状でした。彼女たちは皆、自分の仕事が好きで、やりがいを持って取り組んでいたけれど、受験期の子どもと伴走するために退職を決断していました。

もちろんライフステージの中で子育てに集中する期間を大切にするという選択は尊重されるべきです。

でも、もしもやりたいことを我慢して、社会との接点を閉ざして子育てに向かっているのであれば、それは子どもにとってよい影響があるといえるでしょうか? 私自身の経験からも、子育てにおいては親との適度な距離感が必要だと思います。だからこそ、親も社会との接点を持ちながら、子どもの学びに伴走ができるコラボレーションの仕組みを提供していきたいと考えています。女性が好きな仕事を続けることと、よき母親であることの両立を、応援する学童スクールでもありたいと思っています。

遠藤奈央子

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